アドセンスのネイティブ広告とは?
こんにちは、えば(@eba0819)です^^
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こちらの本『マネタイズの教科書』より、大事なポイントをご紹介しますね!

アドセンス広告の種類
アドセンスの管理画面で
広告→広告ユニット
を開くと、いろんなアドセンスの種類がでています。
広告タイプ | 種類 |
---|---|
ネイティブ | ●インフィード広告
●記事内広告 ●関連コンテンツ |
テキストと ディスプレイ広告 |
●サイズ規定あり
●レスポンシブ ●カスタムサイズ ●リンク広告 |
自動広告 | ●自動広告
(アンカー広告、モバイル全場面広告を含む) |
ディスプレイ広告とは、Yahooのトップページに表示されているような、枠の中に画像やテキストがあるバナー広告です。
この赤い枠の部分が『ディスプレイ広告』です↓↓


なのでだんだんクリック率が下がってきています・・・
(;゜∇゜)
ディスプレイ広告をクリックしている年齢層(ヘビークリッカー)の傾向は、限定的となり年齢は高いということ。
クリック率が下がっている!


*画像引用:Techbook
10年間でクリック率(CTR)が約8%も下がっています。
クリック率が低下していということは・・・
- 広告を出している広告主
- メディアでアドセンス収益を得ている人
この両方が収益減になりますよね
(>_<)
とはいえ、インターネット広告の市場はまだまだ大きく、収益源としては大事な存在ですよ!
ネィティブ広告がおすすめ!

アドセンスの管理画面の広告ユニットを開くと、最近はこんな画面が表示されています。

ネイティブ広告とは?
記事の中(サイトのデザイン)に馴染みやすいのが大きな特徴ですね。
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最近は、Yahoo JAPANのトップページにも『ネイティブ広告』が使われるようになっています。
ディスプレイ広告の時よりクリック率が2倍になったというデータも。
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さらに広告のコンバージョン(CV・成果)も、ネィティブ広告の方が20%多いという結果も出ているそうです!
ネイティブ広告の特徴
■コンテンツと一体化した広告
■ユーザーの情報利用体験を妨げない広告
ネイティブ広告の種類

これは、この『アドセンス・マネタイズの教科書』に載っていた表です。
リスティング広告のGoogle AdWordsやYahoo検索広告もネイティブ広告ということです。
3種類のネイティブ広告はどこに貼るのが最適?


おもしろい情報を見つけました!
この3種類のネイティブ広告
どれをどの場所に貼ったら一番最適・効果的なのか!?
アドセンス | 最適な場所 |
---|---|
インフィード広告 | TOPページ、カテゴリページ、記事ページ、ランキング |
記事内広告 | 記事ページ、文中(見出しの前など) |
関連コンテンツ | 記事ページ、記事の下 |
私は現在『記事内広告』と『関連コンテンツ』を使っているんですが、
今回勉強して『インフィード広告』もいいかも!!と思いました。
w(゜o゜)w
Yahoo JAPANのトップページには、インフィード広告に似てる形の『ヤフージャパン広告』が使われてました!
広告が中身に馴染んでますね~
( ゚д゚)!スゴイ

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えばのつぶやき【6月21日】
コンサルも始めたし、LPも書いたり、外注さん探し(苦戦w)したり、記事書いたりと最近忙しいんですが・・・
そんな中
昨日ちょっと遊び半分で「YouTube動画を作ってみようかな~」とやっていたら
初めてちゃんとしたYouTube動画が作れたんです!!
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。♪
- パワーポイントのスライドを題材に
- BGMも入れて♪
- 初めと終わりもカットして
- サムネイルも設置して
完成しました!!
ヤバイ・・・
うれしい
*:.。☆..。.(´∀`人)
またスキルがあがってしまった!
あなたは、アドセンスがどのくらいクリックされているか知っていますか?
アドセンスは年々クリック率が下がっているというデータがあります。