アドセンスで稼ぐ方法【CPCとRPM編】
こんにちは、えば(@eba0819)です^^
前回の記事、アドセンスで稼ぐ方法【ジャンル選び編】に続く記事になります。
こちらの本に書かれていた情報です。
↓↓
アドセンスはCPCではなくRPMが大事!
あなたはCPCやRPMやCTRって聞いたことありますか?
Googleアドセンスの管理画面にあるこの表示。これがCPC、RPM、そしてCTRです。

CPC=クリック単価
CTR=クリック率
RPM=見積もり収益額(円)÷PV数×1000

RPMを高めるには、CPC(クリック単価)とCTR(クリック率)を高めると上がります。
ちなみに、これは私のごちゃまぜブログの今の画面なんですが

ごちゃまぜブログ(トレンドブログ、雑記ブログ)の場合はRPMが平均して200~300円だと言われています。
低いですよね^^;
では、RPMやCPCが高いジャンルを次にご紹介します。
CPC(クリック単価)を上げる方法
CPC(クリック単価)が高いジャンルは
- 転職
- 金融
- 株
- 不動産
- 美容
などです。
しかし、強いアフィリエイターさんが狙うジャンルなので、まともに参入しても厳しいですね。
私は美容はやっていますが、美容の場合はアドセンスではなく物販アフィリで報酬を得ています。
では、弱者ではこれらのジャンルを狙ってCPCを上げる戦略は狙えないのか?
いえ、狙えます!
その裏技は・・・ちょっとズラして考えればいいのです。
アドセンス広告の特徴として『パーソナライズ広告』と呼ばれる、ユーザーにマッチした広告を自動的に表示させる機能があります。
だから、CPC(クリック単価)を上げたい場合の裏技として、
例えば
転職したい人が見るようなネタで記事を書く→◯(弱者でも勝てる)
という感じにするのです。
つまり、真正面から狙うんじゃなく、パーソナライズ広告を当てにして、転職が気になる人が興味を持つようなネタで記事を書くのです。
売る案件もないネタだと、強者が記事を書いてなかったりします。
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アドセンスサイトの場合は1ユーザー1記事でも良い!
アナリティクスで「ページセッション」というと、ユーザーが何ページ記事を読んでくれたかの数です。
内部リンクをわかりやすく貼り、ブログ内の回遊率を上げてあげれば高くなります。
しかし、こちらの本にはこう書かれていました。
アドセンスサイトの場合、1ユーザー1ページビューでも全く問題ありません。
無駄にページ数を分割して増やしても、メンテナンスなどが増えて運営効率が悪くなるからです。
1ページでユーザーが完璧に満足するコンテンツに仕上げる方がいいです。
私のトレンドブログは、1記事完結型の記事をよく書くので、この情報は嬉しかったですね♪
しかし、記事のネタや分量によっては別記事にした方がよい場合はありますよね。

えばのつぶやき【5月25日】
夜、公園に散歩に行ったら、野球場のライトが付いていると、木に明かりがあたってとても綺麗なんです!

この黄色と青色は自然な美しさですよね。
(*´ー`*)
照明に照らされたグラウンドも綺麗な色で、
暗い空に光る照明も、綺麗です。

“抽象化ゲーム”
…_〆(゜▽゜*)
【他者へ想像力】
事象:葉っぱを触ってみると、厚みもあり温かく、もろさもある
抽象化:生きている私たち人間と似てる
転用:人は見た目ではわからないストーリーを持っている。そう思うと優しくなれるよね
#抽象化ゲーム
#メモの魔力
RPMってわかりにくいですよね^^;
簡単に言うと、ページRPMとはページが1000回表示(1000PV)された際の報酬の目安になります。