えのやんさんの温情から”思いやりの指導者”を学び感じる!
こんにちは、えば(@eba0819)です!

TMCブートキャンプ(合宿)の表彰式

合宿2日目ではグループ発表があり、その結果発表と表彰式がありました。
残念ながら私のグループは表彰されませんでしたが、“チームメンバーがスキルを出し合って1つのコンテンツを作る”という貴重な体験ができたこと
そして、その過程で“チームの絆”が生まれ、まさにコミュニティが生み出す“結束による熱量”を味わいました!
サプライズ!メンター3名がそれぞれ選ぶ個人表彰
グループ発表が終わったのですが、まだ景品が残っている・・・ということで、主催者のバナナデスクさんが「メンター3人がそれぞれ2人ずつ頑張った人を選んで表彰しよう」と提案されたのです。
私は目立つタイプじゃないし、「誰が選ばれるのかな~」と眺めていました。
まずMr・Kさんが選ばれた人は
ひらまささん
やっすーさん
次にバナナデスクさんが選ばれた人は
だてっちさん
ヤコンさん
そして最後、えのやんさんが選ばれた人が・・・
キャット大佐さんと
私(えば)
だったのです!
えのやんさんが「キャット大佐」と一人目を呼ばれた時、私はキャットさんと仲がいいので「よかったね~」って思っていたら、次に「えばさん」と言われて
聞き間違いかな???
と思ったんですが、えのやんさんが確かにこちらを見て言われていました。
えのやんさんは、二人を選んだ理由をこのように話されました。
「情報発信でTwitterがいいよって教えたら、ちゃんとTwitterをやったりして頑張っている」と。
もう感激でした!TT
えのやんさんはちゃんと見てくれていたのです。
この情報発信ブログの日々の更新や、えのやんさんが自身の経験から勧められたTwitterを、教えてもらった後に開始して定期的に発言していたことを。
「Twitter導入の効果を数字で検証」したり
「トレンド記事を入れてPVが伸びたこと」など
Twitter発言内容も褒めてくださいました。
えのやんさんから受けた思いやり評価の体験から学んだこと
えのやん賞で頂いた景品。

私は本当に思いがけず名前を呼んでもらえた事が嬉しくて・・・TT
心の中でこう思いました。
「こんな沢山の会員がいる中で、キャラ的にも目立つ存在じゃないのに、頑張って努力している事をちゃんと見て、そして取り上げて評価してくださるなんて、その気遣いと指導者としての思いやりの視点に感謝しかない!!」と。
そう思うと感激でした(涙)
コメントでは「日々の小さいことがこうやって報われるなんてとても嬉しいです。えのやんさん本当にありがとうございます!」というような事を言いました。
もっとちゃんと感謝を言えればよかったんですが^^;
頑張っている人の背中を押す“思いやりの指導者”
この感激の体験から想ったこと。
人は何か叶えたいことがあって、それを達成させるには自分が努力するしかないと思います。
神様
指導者
仲間
家族
などに頼りたい・すがりたいと思うのが人の心理だと思うんですが
澤穂希さんが言うように
「夢はみるものではなく叶えるもの」
だから
やっぱり自分が努力するしかないと思います。
それも限界を超えるほどの努力をしないとだめだとも思えます。
だけど、自分が望んで叶うものでもない「偉大な人からの応援」が、今回の私の体験のようにいただけた時、本当に嬉しいと感激します。
感覚的にはこんな感じかなと思うんですが
99%の自分の努力と
1%の奇跡的な応援
必死で頑張っている人の背中をそっと押して、1%応援してあげるような導き。
優しさと思いやりの導き方だな思いました。
私も情報発信を初めたので、“プレイヤー”から“誰かに教える立場”にシフトしようとしているんですが、
えのやんさんから今回いただいたこの体験から学んだ喜びを骨に刻んで
自分も、ひたむきに頑張っている人をちゃんと見て、そっと背中を押してあげるような“思いやりの指導者”になりたいと思いました。

1%の愛情を与えて応援する
そんなことができたら、今回の私が感じた「努力を見てくれてる人がいて頑張れば評価される」という希望を与えられる人になれるんじゃないかと学びました。
えばのつぶやき【2月12日】
景品はなんだったのかな?
開けてみました。
カタログギフトでした♪

記念に残るものがいいな~と思ったので、「牛革巻きの2色ボールペン&シャーペン」にしました。

メモするの(書くの)が好きなので、このボールペンを使うの楽しみです♪
えのやんさん、そしてTMCに感謝!!
これからも頑張ります。
昨日の記事で、私が入っているコミュニティ(TMC)の合宿のエピソードを紹介しました。
そして、合宿が終わる最後の表彰の時に、私がメンターの一人であるえのやんさんから『えのやん賞』を頂いたことを少しお話したんですが、この記事で、その時のことをまとめてみました。
私的にすごく感動して涙する体験でした!